朝、雨はぽつぽつ降り出した。イムロンは傘を持たずに家を出た。すぐ止むみたいだったからだ。
駅まで半分来たとき、空がゴロゴロ鳴った。そして雨がザーザー降り始めた。イムロンは家に帰りたかった。でも駅のほうが近かった。
走った。胸がドキドキした。靴の中で水の音がした。駅に着いたとき、服は全部濡れていた。
駅の中で、知らない女の人がタオルをくれた。
おんなのひと: どうぞ。風邪を引きますよ。
イムロン: ありがとうございます。助かりました。
電車の窓から外を見た。雨はまだザーザー降っていた。傘を持っている人はゆっくり歩いていた。持っていない人は走っていた。同じ雨なのに、二種類の人がいた。
学校に着いたころ、雨はしとしとになっていた。音がほとんどしない雨だ。教室の窓は白くなっていた。
昼、雨が止んだ。校庭の水が光っていた。イムロンの足はくたくただった。でも気分はよかった。
夜、イムロンはぐっすり寝た。朝のぽつぽつも、昼のしとしとも、全部同じ雨だった。日本語はそれを三つの言葉で呼ぶ。
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1. 朝の雨はどんな雨でしたか。
Matnda yomgʻir uch marta nom oladi: ertalab ぽつぽつ (tomchilab), yoʻlda ザーザー (quyib), tushga yaqin しとしと (mayda va tinch).
2. 「足はくたくただった」 — nega くたくたした emas?
Har bir taqlid soʻzi oʻz feʼli bilan yodlanadi. Matnda ikkala yoʻl ham bor: ドキドキした va くたくただった.
3. ザーザー katakana bilan, しとしと hiragana bilan yozilgan. Nega?
Katakana «bu oddiy yapon soʻzi emas» degan belgi — tovush soʻz emas, shovqin. しとしと esa deyarli tovushsiz yomgʻir, yaʼni holat.