水曜日の放課後、ラノは教室を出た。廊下でムニラに会った。
ムニラ: あ、ラノ! もう帰るの?
ラノ: うん、今日はバイトなの。めっちゃ遅れそう。
ムニラ: やばいじゃん。走って。
ラノは笑って、階段のほうへ歩き出した。そのとき後ろから声が聞こえた。担任の先生だった。
せんせい: ラノさん、少々よろしいですか。
ラノは一瞬で口を変えた。
ラノ: はい、大丈夫です。何でしょうか。
せんせい: 来週の発表のことですが、準備は進んでいますか。
ラノ: はい。今週中に資料をお送りします。
先生が行ってから、ムニラが近づいてきた。驚いた顔でラノを見ていた。
ムニラ: ラノ、今のすごい。別人みたいだった。
ラノ: 別人じゃないよ。同じ私。
ラノは階段を下りながら考えた。日本語を習い始めたころ、教科書には一種類の日本語しかなかった。今は二種類使えるようになった。言葉が増えたのではない。距離を選ぶことを覚えたのだ。
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1. ラノはムニラと先生に同じ話し方をしましたか。
«バイトなの» va «めっちゃ» — doʻst bilan. «大丈夫です» va «お送りします» — oʻqituvchi bilan. Bitta daqiqada ikki registr.
2. 「今日はバイトなの」 — nega な paydo boʻldi?
Ot va な-sifat oʻzidan keyin biror narsa kelsa, bogʻlovchi talab qiladi — PJ-75 dagi 元気なようです bilan bir xil mexanizm.
3. 最後に ラノは何を覚えたと思いましたか。
«言葉が増えたのではない» — yangi soʻzlar emas, masofani tanlash. Keigo bloki (PJ-68…72) ham aynan shu haqida edi.